約 2,544,564 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/145.html
情報 作者名:SIGO 引用元:なでしこ質問掲示板「タスクバーボタンの表示/非表示」 勝手に改変 概要 母艦を表示させつつ、タスクバーのボタンを非表示にします。 本体 #ここから ●SetWindowLong(w,i,l) =DLL("user32.dll", "long SetWindowLongA( hwnd hWnd, int nIndex, long dwNewLong )") ●ShowWindow(h,n) =DLL("user32.dll", "BOOL ShowWindow( HWND hWnd, int nCmdShow );") #------実行部---------------------- #母艦の可視はオフ #SetWindowLong(母艦ハンドル,-20,$80) #ShowWindow(母艦ハンドル,1) #------実行部---------------------- #ここまで //サンプルプログラム #----------------------------------------------------------------------- !APPBARDATA_TYPE=「long,long,long,long,long,long,long,long,long」 ■APPBARDATA ・cbSize #{=36} #TEST ・hWnd ・uCallbackMessage ・uEdge ・Left ・Top ・Right ・Bottom ・lParam PACK(APPBARDATA,AB_DAT,APPBARDATA_TYPE)。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- ●母艦設計 母艦の可視=オフ。 母艦のタイトル=「てすてす」。 母艦の透明度=0。 母艦のクライアントW=150。 母艦のクライアントH=150。 母艦の背景色=ウィンドウ背景色。 母艦のドラッグ移動=オン。 母艦右下移動。 塗りスタイル=「透明」。 母艦の可視はオフ SetWindowLong(母艦ハンドル,-16,$80) 母艦の0,0から(母艦のクライアントW),(母艦のクライアントH)へ四角。 ShowWindow(母艦ハンドル,1) 母艦フェードイン。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- ●母艦右下移動({グループ=?母艦}OBJを) Pとは整数 P=タスクバー位置取得。 OBJについて もし、P=「左」ならば、X=デスクトップW-デスクトップワークエリアW 違えば、X=デスクトップワークエリアW-W-100。//変更 もし、P=「上」ならば、Y=デスクトップH-デスクトップワークエリアH 違えば、Y=デスクトップワークエリアH-H。 [[●タスクバー位置取得]] もし、SHAppBarMessage(5,AB_DAT)ならば UNPACK(AB_DAT,APPBARDATA,"long,long,long,long") #グループに戻す TMPはAPPBARDATAのuEdge TMPで条件分岐 「0」ならば、「左」で戻る。 「1」ならば、「上」で戻る。 「2」ならば、「右」で戻る。 「3」ならば、「下」で戻る。 違えば、「関数戻りエラー」という。 ●SHAppBarMessage(ID,{参照渡し}p)=DLL("shell32.dll", "BOOL SHAppBarMessage( LONG dwMessage, //タスクバー位置: H5 LPPOINT pData )") #http //www.winapi-database.com/Program/Shell/SHAppBarMessage.html ●母艦フェードイン Aとは数値。 1の間 A=母艦の透明度。A=A+3。 もし、A≧200ならば、母艦の透明度=200。抜ける。 母艦の透明度=A。 0.01秒待つ。 戻る。 ●母艦フェードアウト Aとは数値。 1の間 A=母艦の透明度。A=A-3。 もし、A≦0ならば、母艦の透明度=0。抜ける。 母艦の透明度=A。 0.01秒待つ。 戻る。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/899.html
2006年 日本女子サッカーリーグ リーグ説明 全般 ルネサンス熊本フットボールクラブは得点6、失点108、得失点差-102という記録を残した。 今年からの変更 1部リーグの試合数を、3回戦から2回戦に変更し、リーグ後に上位・下位各4チームによる1回戦総当たりのプレーオフを行う。 チーム名を宝塚バニーズレディースサッカークラブから、バニーズ京都サッカークラブに変更。 参加チーム名 1部リーグ 東京電力女子サッカー部マリーゼ 福島県双葉郡楢葉町・広野町 日テレ・ベレーザ 東京都稲城市 浦和レッドダイヤモンズ・レディース 埼玉県さいたま市 伊賀フットボールクラブくノ一 三重県伊賀町 スペランツァF.C.高槻 大阪府高槻市 TASAKIペルーレFC 兵庫県神戸市 岡山湯郷Belle 岡山県英田郡美作町 2部リーグから昇格 INACレオネッサ 兵庫県神戸市 2部リーグ ジェフユナイテッド市原レディース 千葉県市原市 ASエルフェン狭山FC 埼玉県狭山市 アルビレックス新潟レディース 新潟県北蒲原郡聖籠町 大原学園JaSRA女子サッカークラブ 長野県小県郡真田町 清水第八スポーツクラブ 静岡県静岡市 ルネサンス熊本フットボールクラブ 熊本県熊本市 1部リーグから降格 バニーズ京都サッカークラブ 京都府京都市 旧チーム名 宝塚バニーズレディースサッカークラブ 旧拠点 兵庫県宝塚市 本年より新規参入 福岡J・アンクラス 福岡県春日市 試合方法 開催期間 2006年5月21日~2006年11月5日 試合数 1部リーグ 2回戦(14試合)・プレーオフ1回戦(3試合) 2部リーグ 3回戦(21試合) 試合時間 90分 延長戦 無し(決まらなかった時は引分) 外国人登録 5名(試合出場は3名) 順位決定方法 勝ち点(勝利3点、引分1点) 全試合の得失点差 全試合の総得点数 直接対決の成績(1.勝ち点、2.得失点差) 順位決定戦 優勝チーム&自動入れ替え 優勝チーム L・リーグ1部優勝は、日テレ・ベレーザが連覇で9度目の優勝。 L・リーグ2部優勝は、アルビレックス新潟レディース 自動入れ替え L・リーグ1部昇格は、アルビレックス新潟レディース L・リーグ2部降格は、東京電力女子サッカー部マリーゼ なでしこリーグ入れ替え戦 L・リーグ1部からは、スペランツァF.C.高槻 L・リーグ2部からは、大原学園JaSRA女子サッカークラブ なでしこリーグ入れ替え戦 勝敗の決定方法 90分(前後半各45分) 20分間(前後半10分間)の延長戦 PK方式(各5人ずつ、決着がつかない場合は6人目以降一人ずつで勝敗が決するまで) 開催日時 2006年11月11日 13:00 試合会場 江戸川区陸上競技場 対戦カード L・リーグ1部7位 結果 L・リーグ2部2位 スペランツァF.C.高槻 1-2 大原学園JaSRA女子サッカークラブ 関連ランキング L・リーグ1部 勝ち点 勝ち数 引き分け数 負け数 得点数 失点数 得失点差 1試合当たりの得点数 1試合当たりの失点数 1得点に必要な試合数 1失点に必要な試合数 L・リーグ2部 勝ち点 勝ち数 引き分け数 負け数 得点数 失点数 得失点差 1試合当たりの得点数 1試合当たりの失点数 1得点に必要な試合数 1失点に必要な試合数 外部リンク 公式サイト 公式データ 2006年 日本女子サッカーリーグ(Wikipedia) トップページ
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/253.html
職場の自席PCフォルダ構成 職場 本項は書きかけの記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 OSS(OpenSourceSoftware)を利用しています。使用期限や保守、公開期間の確約がないことに留意してください。 目次 + 読む 職場の自席PCフォルダ構成目次 マイドキュメント内の構成 マイドキュメント内の構成 こうしろ!というのは無いが自分の場合はこのようにしている。 + 読む フォルダ名 用途 000 重要なファイル、勤怠、会議・議事録、週報等のテンプレート 100 ドキュメント類(設計書、仕様書など) 300 リポジトリ(ローカルGitリポジトリ、ソースコード原本など) 500 開発、製造物 700 テスト物、デプロイやビルド物 800 サンドボックス(個人的な試験場所、自由に使える場所) 900 個人、各種テンプレート、ボイラープレート 999 バックアップ、廃棄予定物
https://w.atwiki.jp/rs2lock/pages/116.html
最後の仕上げです。 ① 【x.ファイル&ディレクトリ&テスクチャ】 の入ったフォルダ&メモ帳の説明書(ReadMeなど)をひとつのフォルダにまとめます。 ※コモン使用の際、 テスクチャはコモンに入れ、 【x.ファイル&ディレクトリ&テスクチャ】 の入ったフォルダ&メモ帳の説明書(ReadMe) に コモンも加えて入れます。 入れたい人は改造用にmqoファイルも入れても良いでしょう。 ②デスクトップのなにもないところを右クリック→新規作成→ 圧縮(zip形式)フォルダに①を入れ、圧縮します。 ※「+Lhaca」などのlzh形式も受け付けるソフトで、 lzh形式に圧縮しても良いでしょう。 これで一応完成です。乙です 配布場はHP・yahooブリーフケースなどがよく用いられます。 この本の作成にご協力してくださった幸一番氏にも 礼を申し上げる。 追加する点があれば追加する可能性あり。 次のページへ 前のページへ 総合図書館に戻る
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/222.html
なでしこ関西地域ユーザー会 なでしこ関西地域ユーザー会(以下、なでしこ関西)は、関西地域のなでしこユーザーのためのコミュニティです。 会費無料で、メーリングリストに登録すれば、誰でも会員になれます。 なでしこ関西は、ユーザーによる自主的な活動によって成り立っていますが、会員に何らかの役務を強要するものではありません。やりたい人やできる人のボランティアで支えられています。 ユーザー会から何かを得たい! なでしこのために何か貢献したい! という方はどんどん参加して下さい!! 会員募集中です(2009/11/30現在 11名) SNSに参加 トップページより参加し、なでしこ関西のコミュニティに参加して下さい。 活動内容 なでしこ関西は、関西地域を中心に、下記の活動を行います。 勉強会 ユーザー同士が集まって、勉強会を開催します。 毎回、テーマに次の中からひとつを取り上げます。 なでしこについて プログラミング講座 事務効率化 ゲーム制作 ネットワーク データベース その他フリー 会場は、主に大阪・京都となります。 年間6回の開催を目標にしています。理想は年間12回です。 勉強会はユーザー同士の情報・意見交換の場ですので、必ずしも問題が解決されることを保証しません。 基本的に、勉強会にクジラ飛行机さんは出席されません。 その分野を得意とするユーザーが講師となり、セミナー形式の場合があります。 参加人数は毎回10名程度を考えていますが、30人規模となる場合もあります。 場合により、会場費・講師謝金等のために参加費を徴収することがあります。 イベント参加 なでしこ関西は、関西地域で開催されるイベントに参加することがあります。 これまで、関西オープンフォーラムやオープンソースカンファレンスに出展してきました。 出展時の作業内容 なでしこの紹介 なでしこに関する質問に応対 なでしこチラシ・グッズの配布 なでしこブースの準備・撤収作業 セミナー講師 なでしこブースに集まって、他のユーザーとコミュニケーションをとるチャンスです。 コミュニティ活動 なでしこ関西は、次のコミュニティ活動を行います。 ホームページ メーリングリスト 掲示板 食事会(オフ会・懇親会・飲み会) 会報発行 雑誌等メディアに対する情報提供 旅行(温泉??) フィードバック なでしこ関西は、その活動により判明したバグまたは要望について、なでしこ開発者にフィードバックします。 その他 学校や企業において、なでしこを使ったプログラミング研修の要請があれば、出張セミナーを開催します。 組織概要 なでしこ関西について 名称 正式名称:なでしこ関西地域ユーザー会 略称:なでしこ関西、関西ユーザー会 設立日 平成21年(2009年)9月1日 発足 連絡先 なでしこ関西の連絡先は、代表者のメールアドレスとなります。 エリア なでしこ関西は、関西地区のユーザーを対象としています。 関西とは、近畿2府4県およびその周辺地域を想定していますが、他地域のユーザー参加を妨げるものではありません。 会員 なでしこ関西の会員資格は、メーリングリストに参加することで与えられます。 個人情報保護のため、会員のメールアドレス以外の情報は、名簿等による管理をしません。 なでしこ関西の代表者は、会の企画・運営を行い、会議の開催、連絡を担当します。副代表者は代表者をサポートします。 会費 なでしこ関西の会費は無料です。 ただし、勉強会やイベントの参加者に対しては、必要経費(会場費・講師謝金等)を徴収することがあります。 当然ですが、会場までの交通費や食事代は自費でお願いします。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20384.html
むめいのふぉるだ Filtering【登録タグ CD CDむ キッドPCD クリスタルPCD 残鏡PCD 碧茶CD】 前作 本作 次作 Season s+ 無名のフォルダ / Filtering all my Ballads~Forever Love~ キッドP クリスタルP 残鏡P 発売:2012年2月5日 価格:¥500 流通:即売 サークル:クリキッド ジャケットイラスト:碧茶 CD紹介 キッドPの6曲入りCD。 アルバム『Season s』収録曲の「無名のフォルダ」と、鏡音レンコンピレーションアルバム『LC』収録曲の「Filtering」を収録した両A面シングル。 別名「春のパンキッシュレン祭」。 THE VOC@LOiD M@STER 19(ボーマス19)で頒布。 委託販売の予定はなし。 曲目 無名のフォルダ~single version~ Filtering~LC Version~ 無名のフォルダ~キッドVersion~ Filtering~キッドVersion~ 無名のフォルダ~instrumental~ Filtering~instrumental~ リンク NnDS☆(作者サイト) kid's land(作者ブログ) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/16.html
情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「ハイパーかけ算」 概要 巨大な数値のかけ算をする。 解説 引数 A 数値 B 数値 返り値 A×Bの計算結果 サンプルプログラム #普通に3^50を計算すると・・・? #例1 結果=1。 50回、結果=結果×3。 結果を言う。//7.17897987691853E23 #例2 3^50を言う。//7.17897987691853E23 #しかしハイパーかけ算ならば! 結果=「1」。 50回、結果=結果と「3」でハイパーかけ算。 結果を言う。//717897987691852588770249 //本体 ●ハイパーかけ算({文字列=?}AとBで) 元数値A=A。元数値B=B。 数値A=元数値Aを文字列分解して配列逆順。数値B=元数値Bを文字列分解して配列逆順。 ひっさん表列=空。 //かけあわせ 数値Bで反復 B回数=回数。ポケB=対象。ポケAB親=0。 数値Aで反復 A回数=回数。ポケA=対象。ポケAB=ポケA×ポケB+ポケAB親。 ポケAB子=ポケABから1バイト右部分。ポケABから1バイト右端削除。 ポケAB親=ポケAB。もし、ポケAB親=空ならば、ポケAB親=0。 ひっさん表列[(B回数-1),((A回数-1)+(B回数-1))]=ポケAB子。 もし、ポケAB親≠0ならば ひっさん表列[(B回数-1),((A回数-1+1)+(B回数-1))]=ポケAB親。 //最大でも、9*9=81 なので一桁分でおっけーね! //縦に足し算 ひっさん結果=空。ポケAB親=0。//←くりあげ要員 (ひっさん表列の表列数)回 ポケAB=ひっさん表列の(回数-1)を表列合計。ポケAB=ポケAB+ポケAB親。 ポケAB子=ポケABから1バイト右部分。ポケABから1バイト右端削除。 ポケAB親=ポケAB。もし、ポケAB親=空ならば、ポケAB親=0。 ひっさん結果=「{ひっさん結果}{ポケAB子}」。 もし、ポケAB親≠0ならば ポケAB親=ポケAB親を文字列分解して配列逆順して空で配列結合。//左右逆 ひっさん結果=「{ひっさん結果}{ポケAB親}」。 ひっさん結果=ひっさん結果を文字列分解して配列逆順して空で配列結合。 ひっさん結果で戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pignon/pages/75.html
フォルダ = File.dirname(パス)
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/150.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 リンク:●XVGA解像度変更 概要 解像度を変更します。 解説 引数 S:ディスプレイセッティング列挙の要素番号で解像度を指定(0起点) サンプルプログラム Aコンボとはコンボ。そのW=300。 そのアイテム=ディスプレイセッティング列挙。 その変更した時は~(Aコンボの値)で解像度変更。 //本体 ●EnumDisplaySettings(lpszDeviceName,iModeNum,lpDevMode)=DLL("user32.dll","DWORD EnumDisplaySettingsA(LPCTSTR lpszDeviceName,DWORD iModeNum,LPDEVMODE lpDevMode)") ●ChangeDisplaySettings(lpDevMode,dwflags)=DLL("user32.dll","LONG ChangeDisplaySettingsA(LPCTSTR lpDevMode,DWORD dwflags)") ●ディスプレイセッティング列挙 セッティングに148を確保 セッティングリストは空 1のループ もしEnumDisplaySettings(『』,回数-1,POINTER(セッティング))=0ならば、抜ける ビット数はセッティングの105を『INT』でバイナリ取得 横解像度はセッティングの109を『INT』でバイナリ取得 縦解像度はセッティングの113を『INT』でバイナリ取得 ディスプレイフラグはセッティングの117を『INT』でバイナリ取得 もしディスプレイフラグが0ならば、ディスプレイフラグは『カラー』 もしディスプレイフラグが1ならば、ディスプレイフラグは『白黒』 もしディスプレイフラグが2ならば、ディスプレイフラグは『カラー インタレース』 もしディスプレイフラグが3ならば、ディスプレイフラグは『白黒 インタレース』 画面周波数はセッティングの121を『INT』でバイナリ取得 セッティングリストに(横解像度 『×』 縦解像度 『/』 ビット数 『bits/』 画面周波数 『Hz/』 ディスプレイフラグ)を配列追加 セッティングリストで戻る !ビット数変更=$40000 !横変更=$80000 !縦変更=$100000 !周波数変更=$400000 ●解像度変更(Sで) セッティングに148を確保 新規セッティング番号は空 新規セッティング番号=S もし新規セッティング番号が空でなければ もしEnumDisplaySettings(『』,新規セッティング番号,POINTER(セッティング))=0でなければ セッティングの41に(横変更+縦変更)を『INT』でバイナリ設定 もしChangeDisplaySettings(POINTER(セッティング),0)が0ならば、戻る 『エラー』と言う dpi解像度 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/39.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 リンク:●窓ハンドルフルスクリーン、●マウス消去、●解像度変更 概要 解像度をXGAに変更します。 環境依存ですので成功する保証はありません。 XGAとは:1024×768ピクセルの解像度のこと。 サンプルプログラム XVGA解像度変更。 //本体 ●EnumDisplaySettings(lpszDeviceName,iModeNum,lpDevMode)=DLL("user32.dll","DWORD EnumDisplaySettingsA(LPCTSTR lpszDeviceName,DWORD iModeNum,LPDEVMODE lpDevMode)") ●ChangeDisplaySettings(lpDevMode,dwflags)=DLL("user32.dll","LONG ChangeDisplaySettingsA(LPCTSTR lpDevMode,DWORD dwflags)") ●ディスプレイセッティング列挙 セッティングに148を確保 セッティングリストは空 1のループ もしEnumDisplaySettings(『』,回数-1,POINTER(セッティング))=0ならば、抜ける ビット数はセッティングの105を『INT』でバイナリ取得 横解像度はセッティングの109を『INT』でバイナリ取得 縦解像度はセッティングの113を『INT』でバイナリ取得 ディスプレイフラグはセッティングの117を『INT』でバイナリ取得 もしディスプレイフラグが0ならば、ディスプレイフラグは『カラー』 もしディスプレイフラグが1ならば、ディスプレイフラグは『白黒』 もしディスプレイフラグが2ならば、ディスプレイフラグは『カラー インタレース』 もしディスプレイフラグが3ならば、ディスプレイフラグは『白黒 インタレース』 画面周波数はセッティングの121を『INT』でバイナリ取得 セッティングリストに(横解像度 『×』 縦解像度 『/』 ビット数 『bits/』 画面周波数 『Hz/』 ディスプレイフラグ)を配列追加 セッティングリストで戻る !ビット数変更=$40000 !横変更=$80000 !縦変更=$100000 !周波数変更=$400000 ●XVGA解像度変更 セッティングに148を確保 新規セッティング番号は空 ディスプレイセッティング列挙で反復 もし(対象が『1024×768』に正規表現マッチ)ならば 新規セッティング番号は回数-1 もし新規セッティング番号が空でなければ もしEnumDisplaySettings(『』,新規セッティング番号,POINTER(セッティング))=0でなければ セッティングの41に(横変更+縦変更)を『INT』でバイナリ設定 もしChangeDisplaySettings(POINTER(セッティング),0)が0ならば、戻る 『エラー』と言う 名前 コメント